1892 at JCAST [シュ-ティング]
感染症の影響で春先から中止されていたJCASTさんの定例会
ようやく再開されるとのことで参加してきた
今回は以前か約束していたこれの引き取りも兼ねて
インチキガンマン師匠謹製の1892
所謂マルシンコピーなんだけど
色々と初めから手を加えられていて安心して撃てる1丁
ランダルは以前から持っていたけど長いのも欲しくて
でもマルシンは結構な金額だからなかなか手が出ず
そんな時にいい話を貰ってついに我が家に
フロントサイトに真鍮のビーズがワンポイントのアクセサリー
これで劇的に見やすいとかではないけど
見た目のカッコよさは数段上がる
こういうところのヒト加工は嬉しいね
そんな新しい相棒が活躍したのは当日のstage3
手前のラクタングル2枚は腰だめシュートの指定
その後は奥の3枚とストップの合計6枚
この腰だめで撃つのはなんだか映画のワンシーンみたいでいいね
こういうのは大好き
当日はこのstageを含めて全部で4ステージ
基本的にプレートを使ったstageで
ハンドガンのみや
ハンドガンとライフルやショットガンを組み合わせたstageで構成
stage1
見ての通りの5 to GOに似た配置のスチール系のstage
一番奥のターゲットが一番小さいのが嫌らしい
「10cmのプレート使おうよ」って言ったのは自分自身なんだけどさ…
しかも使える弾数は自分の銃の6発
そして右側の台に置かれたバックアップガンの6発の合計12発のみ
これで撃ち切れなかった場合はMaxtime
stage2
たった3枚
これをいかに早く撃つか
聞いたところによるとこのstageはJCASTさんのベーシックコースとか
確かに西部劇なんかでよく見る2対1の戦いなんかにこれだよね
そうするとファニングで2発なんだろうけど
流石にそれは自分にはできない…
でも憧れるなぁ…
そしてショットガンを使ったstage4もあったんだけど
動画の撮影をお願いし忘れてしまった…
ライブケースのショットガンも借りて使ったから
映像的には面白かったはずなのに残念…
JACASTさんの定例会は基本的に毎月開催予定
11月はアンリミとの関係でないらしく次回は12月とか
詳しくはこちらを
↓
https://jcastm1892.militaryblog.jp/
受け取ってすぐに実戦投入したウィンチェスター
ホント楽しすぎた
勿論久しぶりに参加したJCASTさんのカウボーイシューティングも
最近はIPSC系のマッチをメインにしてるけど
撃つのは楽しいが一番の優先事項だね
それを再確認できた1日だった
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