レッキ [車・バイク]
レッキ帳の読み上げ方って
の本陣同士の組み合わせでも
日本語だったり英語だったり
色々なんだね
ラリーってあまり見ることが無いけど
この動画は読み上げている声がよく聞こえる
そして初めて知ったんだけど
結構女性のコ・ドライバーって結構いるんだね
なによりラリーって団体競技なんだってこともよくわかる
そういえば昔少しだけだったけど
ミラージュのラリー車両を運転させてもらったことを思い出した
車内は何もかも剝がされていて凄くうるさかった
でもすべての動きがダイレクトで
これに慣れたら凄く楽しいだろうなって感じた
そういえば唐津ってどっかで聞いたことのある場所だね
また [車・バイク]
梅雨入り前の軽井沢 [車・バイク]
Ferrari Dino 308 GT4 [車・バイク]
近所の自動車整備工場で
イエローのDino308を見た
丁度この動画のようなイエロー
2+2だとか
ベルトーネデザインだとか
敬遠されることが多いけど
この小さな8気筒のフェラーリが結構好きだ
勿論308GTB/GTSが大好きだけど
Dino308のエッジの効いたスタイルもいい
こういうの良いね
Lightness and smallness [車・バイク]
軽さと小ささ
これ以上に必要なスポーツカーの要素って無いんじゃないか
個人的にはそう思う
ましてレースカーに至っては
跳馬には何時だって公道も走れるレースカーであって欲しい
トランクにゴルフバックを積めるとか
扱いやすさだとか
快適性だとか
そんなのは二の次でいて欲しい
幻想だと分かっていても
願わずにいられない
ラリーも走っていた308の動画を観ていて
改めてそう感じた
ル・マンの季節 2017 [車・バイク]
やっぱり凄いレースだね
最後の最後までドラマがある
速さが無ければ負ける
でも、最後まで走りきれる強さが無ければ勝てない
生き残る事
それが大切
でも、完走するだけでは意味がない
1つでも前へ
少しでも先へ
その先に
誰も見たことの無い景色がある
その景色を見るには
躓いても、転んでも
諦めずに起き上がって
進み続けること
何かに似ている
長距離レース
今年も見れて良かったな
この、レースの後の光景も良いよね
どっかの曲の歌詞じゃないけど
いつだって、最後には笑いましょう
だよね
情熱 [車・バイク]
1995年のカナダGP
またフルで観れるとは
嬉しい限りだ
TVの画面を食い入るように観て
大好きなアレジの走りに夢中になってた自分を思い出した
そして、明け方近く
念願の初優勝
一人部屋で泣いてたね
嬉しくて
そんな感覚
最近忘れてるね…
何時でも、何処へでも [車・バイク]
どれぐらい前の写真だろ?
厚木から山中湖へ抜けるあの道
一時期、散々、あの車とお散歩した道
そう言えば、最後に行ったのは何年前だっただろ?
手元にはRZ50があるけど
いつでも、何処へでも行けるって、
あの赤いのが居たときの感覚とはちょっと違うかな
箱根も、何年もいってないね
栄光への5000キロ [車・バイク]
いつだったか録画したきり見ていなかった映画をようやく
全くこの作品のことは知らなかったんだけど
見始めたらどんどん引き込まれていった
モンテカルロのラリーから始まって
サファリラリーで終わる
1969年公開の映画だから
その当時のラリーカーがいっぱい
510ブルーバード、アルピーヌA110、ランチャフルビア、エスコート、911…
凄いな、楽しいなって車たちがいっぱい
しかも今のレースと違って、走行中のドライバーと連絡を取ったりなんて
考えられもしないアナログな戦い
これがレースだよって
そう思わずにはいられない作品
録画しておいてよかったよ
そして今日は、F1イタリアGP
モンツァ
昨日の予選で久しぶりに大好きなフェラーリが調子いい
こっちも楽しみだね
しかし、石原プロって、こんな映画も作ってたんだね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%84%E5%85%89%E3%81%B8%E3%81%AE5000%E3%82%AD%E3%83%AD